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白なすについて世界一マニアックな話をしてみる
越後白なすについて世界一マニアックな話をしてみる。 新潟市西蒲区で特産化されている越後白なす。 こ... 越後白なすについて世界一マニアックな話をしてみる。 新潟市西蒲区で特産化されている越後白なす。 この特徴についてマニアックなとこまで入って特徴をあげていく。 恐らく世界一詳しい白なすの話になると思います。 このブログを読めばあなたも白なす博士。 先ずは一般に知られている白なすの特徴から。 紫色素ナスニンという色素をもたないために白く、クセがない。 皮は硬いが、加熱するとトロンとする。 このあたりは街のおばちゃんや、そこらの野菜ソムリエでも知ってるレベルだ。 こっからがマニアックな話になる。 先ずは起源。 ナスの起源は東インド地方。 原種は白かったと言われている。ヘタは緑。 そう。まさしく越後白なすのような配色だが、サイズは卵位の大きさだったと言ってよい。 不思議なのは、ナス科植物の殆ど全てが南米アンデス原産なのだが、このナスだけがなぜか東インド原産。 トマトも南米出身。 有力説は大陸移動説