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新潟日報記者の中傷ツイート全内幕
高島章弁護士 「彼が私を罵倒するようなツイッターを投稿し始めたのは10月中旬のことでした」。こう... 高島章弁護士 「彼が私を罵倒するようなツイッターを投稿し始めたのは10月中旬のことでした」。こう語るのは、新潟日報上越支社報道部長の坂本秀樹記者(現・経営管理本部付)から暴言ツイートの数々を浴びせられ、いま世間を賑わしている高島章弁護士である。高島氏は新潟水俣病第3次訴訟の弁護団長も務める人権派弁護士としても知られる。 高島弁護士によると、坂本記者は今月20日、「檀宿六(闇のキャンディーズ)」という匿名アカウントを使って、ツイッター上で「こんな弁護士が新潟水俣病三次訴訟の主力ってほんとかよ...。テさ呆れるやら、患者さんがかわいそうやら...」「はよ、弁護士の仕事やめろ」などと書き込んだという。 高島氏を誹謗中傷する書き込みは21日未明まで続き、高島氏がツイッター上で連絡先を示し、坂本記者に電話で話し合うよう呼びかけたが、最初は応じなかった。その後、SNSなどから寄せられた情報から坂本記者