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リチウムイオン電池のコストだけで300万円にもなるとされる非常に贅沢なi-MiEVですが、東京電力などで行... リチウムイオン電池のコストだけで300万円にもなるとされる非常に贅沢なi-MiEVですが、東京電力などで行われてきた実証走行試験では期待されるほどの航続距離が得られていません。1回の充電で走れる距離は10-15モードで160kmとメーカーは発表していますが、実際の走行では80kmくらいが目安となるようです。これではごく限られた用途にしか使えないでしょう。 私の場合、会社までの往復でほぼ60kmですから、通勤の足には使えるでしょうが(実際は電車通勤をしていますが)、郊外や地方都市にお住まいの方などはそれすら出来ないというケースも少なくないと思います。いくら139万円の補助金が支給されて320万円ほどで買えるとしても、こんな性能で実際に買おうと思う奇特な人はそう多くないでしょう。急速充電設備もまだ全く整備されていませんし。 i-MiEVに充電する三菱自動車の益子社長 三菱自動車本社ショールーム
2009/08/09 リンク