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201 シリコンバレー最新事情 (その3) « 千秋日記
リーマンショックで手痛い経験をしたアメリカは、金融立国という考え方を修正しつつある。オバマ大統領... リーマンショックで手痛い経験をしたアメリカは、金融立国という考え方を修正しつつある。オバマ大統領も、アメリカの製造業復活を目指し、5年間で工業製品の輸出を倍増させようとしている。従ってTPPの主眼は、日本で騒がれている農業産品ではなくて、間違いなく工業製品である。少しばかり農業産品を伸ばしたところで、大規模農法をとる米国では、雇用はさっぱり増えないからだ。むしろ、気候変動による干ばつや洪水により、農産品の輸出先は幾らでもあり、また望むだけの高い価格で売れるので、日本市場への輸出など全く気にもしていない。 Wall StreetからMain Streetへとの標語のもとで、アメリカの製造業復活の機運はあちこちで高まっている。もともと、生産高ベースで世界一の中国の製造業ばかり話題に上るが、付加価値ベースではアメリカは世界最大の製造業大国である。しかも、アメリカ人のDIY好みは半端ではなく、修理
2013/02/01 リンク