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美術に魅せられて! お気に入り日本のシュルレアリスム - いづつやの文化記号
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美術に魅せられて! お気に入り日本のシュルレアリスム - いづつやの文化記号
西洋絵画でも日本画でも、女性を描いた絵を見るのが好きなのはご承知の通り。興味深々な絵がもう一つあ... 西洋絵画でも日本画でも、女性を描いた絵を見るのが好きなのはご承知の通り。興味深々な絵がもう一つある、それは‘怖い、不気味系’あるいは‘不思議系’の絵。 日本画でいうと‘地獄絵’、西洋画ではランブール兄弟の‘ベリー公のいとも豪華な時禱書・地獄’とかボスの‘快楽の園’、そしてデ・キリコの‘形而上絵画’、ダリ、エルンスト、タンギー、マグリット、ミロ、クレーらシュルレアリストが描く作品。 こういう絵が描ける芸術家の頭のなかは一体どうなっているのだろう?夢をみることがあまりなく、極めて乏しい想像力しかもちあわせてない人間からすると、こういう画家はエイリアンにみえる。 ダリなんかは演じているのかもしれないが、その風貌やパフォーマンスをみていると半分、いや大部分が狂人!でも、マグリットはネクタイをして絵を制作していたというし、贔屓の束芋だって愛嬌のある顔をしているから、外見だけみてもその作家のシュール度