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「三国志」などのゲーム商標登録が紛糾(1)10件が却下
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「三国志」などのゲーム商標登録が紛糾(1)10件が却下
日本のゲーム企業が中国で「三国志」などの4大名著のタイトルを使った商標を登録し、中国企業が2006年に... 日本のゲーム企業が中国で「三国志」などの4大名著のタイトルを使った商標を登録し、中国企業が2006年に異議・争議を提出していた件で、中国知財権研究会の専門家・廖俊銘氏はこのほど、日本企業3社が答弁書を提出したことを明らかにした。「これは、中国の4大名著とかかわりのある商標争奪戦が全面的な争いに入ったことを意味している。日本企業は『異議裁定』『異議再審裁定』『争議裁定』『争議再審裁定』といった法律プロセスを踏んでいく決意を示しており、商標争奪戦に短期間で決着がつくことはないだろう」と廖氏は語る。「法制日報」が伝えた。 ▽ジーモードの10件は却下 日本企業の商標登録に異を唱える廖氏らをほっとさせたのは、日本の携帯電話ゲーム会社「ジーモード」が出願した4大名著関連の商標10件が中国国家商標局によって相次いで却下されたことだ。 廖氏によると、ジーモード・コーエー・コナミの3社が出願した4大名著関連