役満貫 - アンサイクロペディア

……：萬子 ……：筒子 ……：索子 ：の暗槓 なお、示した牌姿は一例です。麻雀用語についてはWikipediaや外部サイト等を参照してください。つまり、ググレカス。 歴史[編集] 役満貫の誕生[編集] 麻雀ではもともと満貫（まんがん）と呼ばれる役が最高点だった。国士無双も九蓮宝燈もすべて満貫（5翻相当）だった。しかし時が経つにしたがって、各役の翻数が増え、かつての満貫役は満貫相当では釣り合いがとれなくなってきた。そこで役満貫を13翻相当、点数を満貫の4倍とした。 こうした翻数と点数の増加には、賭け麻雀の事情がある。当時は、雀荘でテンピン（1000点につき100円）を超えるレートを設定すると摘発の対象になると考えられていた。昭和30年頃にはサラリーマンの初任給は1万円もなかったから、テンピンで満貫（8000点）を出すと、800-1200円のやりとりとなり、現在の感覚で言えば3万円程度の魅力的

[guldeen]

後藤田正晴の『デカピン程度なら問題ない』って、ソースというか元ネタあるの？▼しかしこの記事の真髄は、徐々に暴走する後半にアリ。おなかいたいw

[MnMisato]

混老七対は一回だけ出したことあるな……あと報われない役として二盃口を推したい

[UDONCHAN]

まともだ

[mashori]

ムダヅモ成分高すぎる

[houyhnhm]

FCの東風だと怪現象作れるが、ただの字一色だった記憶が。

[ibisyouta]

ムダヅモ無き改革読んだなきさまー！

[FTTH]

怪現象の項ｗｗｗ

[walwal]

ワロタ。これはよくできた記事だわｗ