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【悲報】都庁の48億円プロジェクションマッピング、申請した人、認可した人、入札の責任者・・・すべてが同一人物だったと判明 こんなんありかよ : オレ的ゲーム速報@刃
「ブラックボックス」を正すと語っていた小池知事…プロジェクションマッピングの開示は「ほぼ黒塗り」 ... 「ブラックボックス」を正すと語っていた小池知事…プロジェクションマッピングの開示は「ほぼ黒塗り」 FRIDAY DIGITAL 東京都の英語スピーキングテスト(EAST−J)やTOKYOモニュメントなどの妥当性を開示請求で調査しているネットの有志、Xアカウント名【taka1984】さん。 氏の開示請求により、東京都が2年間で約48億円をかけて行っている東京都プロジェクションマッピング事業について、ある事実が明らかになった。 taka1984さん: 「申請した人も認可した人も、入札の責任者も全部同一人物。そんな不思議なことってありますか。まったく入札の体をなしていないですよね」 「プロジェクションマッピング実行委員会で入札を行っており、当時の実行委員会委員長で観光部長だった向井さんが、入札の委員長もしていました。入札で決める決定権を持っている人が実行委員長本人ということです」 「これまで東京
2024/06/26 リンク