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君は「えび天」を知っているか? | 大須賀淳のロシアンブログ
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[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 平成初期のバンドブームの中核だった深夜番組「イカ天」(いかすバンド天国)は今でも度々話題となるが、その後番組「えび天」(三宅裕司のえびぞり巨匠天国)をご存知の方はぐっと数が少なくなるかと思う。 前番組のバンド演奏に対して、この番組では「3分間の映像作品」が対象となっており、挑戦者は一度の出演に持参した作品に審査員から評価を受け、銅監督、銀監督、金監督とステップアップして、最高位の「巨匠」になると劇場公開映画の監督を勤められるという特典があった。 が、しかし、前番組に比べてテーマが地味なのと、次の作品が完成するまでのタイムラグが長い事から1年も持たずに終了してしまった。短い期間ではあったが、自主制作映像の世界は、ある意味チャライ「バンドブーム」の数十倍も濃いものがあり、当時中学生の