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【レビュー】静音/高品質を謳うATX電源「SILENT BLUE JAPAN」を試す | パソコン | マイコミジャーナル
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【レビュー】静音/高品質を謳うATX電源「SILENT BLUE JAPAN」を試す | パソコン | マイコミジャーナル
最近の電源のトレンドは「高品質」。各社の製品リリースを見ると、高品質を謳う機能がずらりと並ぶ。タ... 最近の電源のトレンドは「高品質」。各社の製品リリースを見ると、高品質を謳う機能がずらりと並ぶ。タオ エンタープライズから登場したATX電源の新製品「SILENT BLUE JAPAN」シリーズは、Topower製の電源を日本市場向けにチューンアップしたモデルとされ、日本製コンデンサ、固体コンデンサの使用、効率的なエアフローなどが特徴とされる。今回はこのSILENT BLUE JAPANを試してみた。 SILENT BLUE JAPANの製品パッケージ SILENT BLUE JAPANはATX12V Ver.2.2準拠の電源だ。ラインナップには容量別に530Wと630Wの製品がある。容量的に見ればボリュームゾーンであるメインストリーム向けと言えるだろう。今回は630Wの製品をテストした。 今回試すSILENT BLUE JAPAN 630W。奥行きは150mmと標準的なATX