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【ハウツー】ARMプロセッサ - Cortex-M3コアを採用した「STM32」の低消費電力技術 (1) Cortex-M3を採用した32ビットマイコン「STM32」シリーズの概要 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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【ハウツー】ARMプロセッサ - Cortex-M3コアを採用した「STM32」の低消費電力技術 (1) Cortex-M3を採用した32ビットマイコン「STM32」シリーズの概要 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
組み込み機器のプロセッサ(またはマイクロコントローラ)において、ARMプロセッサは高いシェアを占めてい... 組み込み機器のプロセッサ(またはマイクロコントローラ)において、ARMプロセッサは高いシェアを占めている。ARMプロセッサとは、英ARMが提供するプロセッサコア(ARMコア)を採用したプロセッサのことで、さまざまな半導体ベンダから数多くの種類のARMプロセッサが出荷されている。 最近では、あらゆる組み込み機器において「低消費電力」と「高性能」という2つの要求を同時に実現することが極めて重要となっているが、ARMコアはこれを満たすことを特徴としている(詳しくはこちらを参照)。また、各半導体ベンダにおいても、消費電力を抑えながらも性能を上げるために、さまざまなしくみを設けている。 本稿では、ARMプロセッサの一例として、STMicroelectronics(以下、ST)の「STM32」シリーズに注目し、その低消費電力のためのしくみについて述べていく。STM32シリーズは、ARMコアである「Co