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【レポート】米アカデミー行きは日本人初の鈴木勉監督に! - ショートショート映画祭 | ネット | マイコミジャーナル
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【レポート】米アカデミー行きは日本人初の鈴木勉監督に! - ショートショート映画祭 | ネット | マイコミジャーナル
グランプリを獲得した鈴木勉監督 アカデミー賞公認のアジア最大級規模の短編映画祭「ショートショートフ... グランプリを獲得した鈴木勉監督 アカデミー賞公認のアジア最大級規模の短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2008」のアワードセレモニーが15日、東京・神宮会館で行われた。記念すべき10回目の節目を迎えた映画祭のグランプリは鈴木勉監督の『胡同の一日』が受賞。日本作品がグランプリを獲得するのは同映画祭史上初となった。これにより、同作品は来年に行われるアカデミー賞の短編部門にノミネート。鈴木監督は、栄えあるレッドカーペットを歩くことが決定した。 アジア最大級の短編映画の祭典「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2008」は、1999年に俳優の別所哲也らが発起人となってスタートした映画祭だ。短いもので1分、長いものでも25分までの短編映画が審査対象で、グランプリ作品は来年度の米国アカデミー賞短編部門の候補作品となる。今年度は映画祭がスタートして10周年、アジア部門が