エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レポート】[事例] Excel代わりのデータベースでデータ共有を推進 - グレープストーン (1) 操作性が導入の決め手 | 経営 | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レポート】[事例] Excel代わりのデータベースでデータ共有を推進 - グレープストーン (1) 操作性が導入の決め手 | 経営 | マイコミジャーナル
グレープストーンは、「東京ばな奈」「ねんりん家」「銀のぶどう」といったブランドでのお菓子の製造・... グレープストーンは、「東京ばな奈」「ねんりん家」「銀のぶどう」といったブランドでのお菓子の製造・販売のほか、食器などの小売業務、陶器の絵付け教室などを運営している企業だ。従業員は約600名。首都圏を中心に30店舗以上を展開している。 「東京ばな奈」の店舗 グレープストーン 情報システム開発室 マネージャ 佐々木隆氏 グレープストーンのシステム化は、情報システム開発室 マネージャの佐々木隆氏が約9年前に入社してから本格化する。それまではメインフレームを中心とした業務システムは導入されていたものの、情報系についてはまだIPXベースのグループウェアがあるだけで一部の社員が掲示板や社内メールを利用していたが、それもリアルタイム性とはかけ離れたものであった。またデータはNetWareサーバによる共有で、主としてExcelデータを中心に管理されていたという。佐々木氏が入社後、徐々にTCP/IP系ネット