エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レポート】古都鎌倉は文学都市。鎌倉文士たちに出会える『鎌倉文学館』 (1) 侯爵家別邸時代の外観をそのままに残す『鎌倉文芸館』 | ブック | マイコミジャーナル
江ノ電由比ヶ浜駅から、海とは反対方面へ歩くこと約500m。車通りの多い信号を渡り住宅街の間を抜けると... 江ノ電由比ヶ浜駅から、海とは反対方面へ歩くこと約500m。車通りの多い信号を渡り住宅街の間を抜けると、細い道は高台へ至る坂へ続く。こんもりと木の茂る緩やかな坂を登った所には、青い屋根の洋館『鎌倉文学館』が湘南の海を見下ろしている。 鎌倉文学館の建物は、国の登録有形文化財に指定されている 「旧前田侯爵家別邸」は立地も建築も訪れる価値あり 鎌倉文学館は、鎌倉にゆかりある文学者の原稿、著書、愛用品などの資料を収集保存・展示する施設として1985年(昭和60年)に開館した。もともとは1890年(明治23年)頃に加賀藩主であった前田侯爵家15代当主前田利嗣氏が別邸「聴涛山荘」を建てた地である。その後、火災や震災により当時の建物は失われたが、1936年(昭和11年)に16代当主前田利為氏によって現在の形に改築された。 入り口で靴を脱いで入館。屋内はカーペットが敷かれている。使われているドアや窓、照明器
2010/10/15 リンク