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近江鉄道の電気機関車ED4001が東武鉄道に里帰り - 新東武博物館で展示決定 | ライフ | マイコミジャーナル
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近江鉄道の電気機関車ED4001が東武鉄道に里帰り - 新東武博物館で展示決定 | ライフ | マイコミジャーナル
東武鉄道と近江鉄道は7日、近江鉄道が所有している電気機関車「ED4001」を、2009年7月にリニューアルオ... 東武鉄道と近江鉄道は7日、近江鉄道が所有している電気機関車「ED4001」を、2009年7月にリニューアルオープンする東武博物館(東京都墨田区)にて保存展示すると発表した。 東武鉄道時代の「ED4001」 近江鉄道で保存中の姿 「ED4001」型電気機関車は1930年に英国イングリッシュ・エレクトリック社が製造し、東武鉄道の第1号電気機関車として納入され、1972年まで貨物列車を牽引した。1973年から近江鉄道に活躍の場を移し、貨物輸送に使用されていたとのこと。1986年に引退した後は、昭和初期に活躍した貴重な電気機関車として、近江鉄道彦根駅構内にて保存されていたという。 東武鉄道では同社最初の蒸気機関車2両と、同社最初の電車「デハ1形5号」を保存し、東武伊勢崎線東向島駅の高架下にある「東武博物館」に展示していた。「ED4001」型電気機関車を展示することで、同博物館には東武鉄道最初の蒸気