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TI、太陽光で通信機器を動作させる開発キットを発売 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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TI、太陽光で通信機器を動作させる開発キットを発売 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
Texas Instruments(TI)の日本法人である日本テキサス・インスツルメンツは1月20日、通信アプリケーショ... Texas Instruments(TI)の日本法人である日本テキサス・インスツルメンツは1月20日、通信アプリケーションなどで光エネルギーを電力に変換する「ソーラー・エナジー・ハーベスト(SEH)」開発キット「eZ430-RF2500-SEH」を発表した。希望小売価格は1万9,800円で、2月以降同社ならびに同社の販売特約店から販売される予定。 キットの大きさはクレジットカード大で、米Cymbetのフィルムタイプの固体リチウム2次電池「EnerChip」を搭載。同電池は、周辺に明かりが無くても、1回の充電で最大400回の送信が可能だ。また、高効率のソーラパネルがモジュールに接続されており、暗い場所でも無線アプリケーションの動作に十分な電力を発生させることが可能だ。 TIの16ビットマイコン「MSP430」とRFトランシーバ「CC2500」を搭載した切手大のターゲットボード「eZ430-R