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【連載】アンチQuarkユーザーが気になるQuarkXPress 8の機能トップ10 (1) 版面の設計に計算機が必要だったけどどうなのよ? | クリエイティブ | マイコミジャーナル
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【連載】アンチQuarkユーザーが気になるQuarkXPress 8の機能トップ10 (1) 版面の設計に計算機が必要だったけどどうなのよ? | クリエイティブ | マイコミジャーナル
全然変わっていない版面設計画面 「QuarkXPress 8」は、文字グリッドに対応し、組版がしやすくなったと... 全然変わっていない版面設計画面 「QuarkXPress 8」は、文字グリッドに対応し、組版がしやすくなったという話を聞いていた。従来のバージョンでは、文字グリッドの概念がなかったために、版面を設定する初期画面の状態で、既に電卓との戦いが始まっていた。ある意味、文字数、段落長、行間等、あらかじめすべて計算しておいて設計していかないとちゃんと組めないという、コンピュータ・ソフトらしからぬ仕様なのは、ユーザーならご存知の事と思う。 それがグリッドシステムを採用した事で簡単になるかと思いきや、図1の画面である。全く何も変わっていないのだ。これには落胆した筆者だが、実は版面の指定方法は別に隠れていたのである。 図1 新規プロジェクト作成時の画面。この時点では従来のQuarkXPressと同じ計算による版面設計が必要に感じてしまう 計算機はもう不要? グリッドシステムを活かした設定方法 計算無しにド