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【連載】人と植物をつなげる"ハーブのきもち" (4) 回路設計とプログラミング | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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【連載】人と植物をつなげる"ハーブのきもち" (4) 回路設計とプログラミング | エンタープライズ | マイコミジャーナル
回路設計 鬼頭さんとの勉強会のおかげで、ハーブの気持ちを理解してあげるためにはどういう情報が必要か... 回路設計 鬼頭さんとの勉強会のおかげで、ハーブの気持ちを理解してあげるためにはどういう情報が必要かということがわかりました。 具体的には、温度センサと土の水分量センサ(自作)が必要と判断しました。しかし家の中に設置するものなので、夜寝てるときにLED(ランプ)が光っているとちょっと邪魔かなと思うので、光センサも使用して、夜は光らないようにします。 基板をそのまま土にグサっとさして、土に含まれる水分量を計るという方法には2つほど問題がありました。1つは「電食」という現象についてと、もう1つは「使用する土によって計測値が変化してしまう」という問題です。 電食というのは、土に電流を流すと、その電極がだんだん溶けてしまう現象のことをいいます。つまり、普通に作るとだんだん壊れていく、寿命が短いものになってしまう訳です。恐ろしいですね。しかも、基板を直接さす方法だと、修理も難しくなるため、どうにかして