エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ドキュメンタリー映画監督布川徹郎さん死去:川瀬俊治|ジャーナリスト・ネット公式ウエブサイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドキュメンタリー映画監督布川徹郎さん死去:川瀬俊治|ジャーナリスト・ネット公式ウエブサイト
ドキュメンタリー映画監督の布川徹郎さんが9日午前呼吸不全で死去した。享年69。通夜は10日午後7... ドキュメンタリー映画監督の布川徹郎さんが9日午前呼吸不全で死去した。享年69。通夜は10日午後7時から、葬儀11日正午から、大阪市浪速区戎本町の大阪祭典http://yahoo.jp/Umzcxz(最寄駅はJR新今宮駅、JR今宮駅、南海今宮駅)。25日午後1時から大阪市西成区萩之茶屋3の1の10の「ふるさとの家」でお別れの会を開く。 布川さんは早稲田大学時代からドキュメンタリー映画制作をはじめ、日本ドキュメンタリオーユニオンを結成、作品「倭奴へ 無告の在韓被爆者の記録」では長期間韓国に滞在し取材、これを約1時間の作品にまとめたもの。在韓被爆者孫振斗さんの姉へのインタビューは歴史的証言としても貴重で、2010年夏の「ふるさとの家」での映画祭で上映され、再上映の機会が増えていた。ほかに「パレスチナ‘76-‘78」「幻の混民族共和国」などある。 一〇年ほど前から大阪に住み、大量の住民登録問題や長