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動く→動かすの津山代表「遺伝子組み換え作物はアフリカ農民をより貧しくする」 | Devex Japan- 国際協力の求人・就職・転職・キャリアサポート
遺伝子組み換え作物(GMO)は途上国援助にとって善か悪か――。国際協力NGOのネットワーク「動く→動かす」... 遺伝子組み換え作物(GMO)は途上国援助にとって善か悪か――。国際協力NGOのネットワーク「動く→動かす」の津山直子代表は、横浜市で開かれた講演会「『貧困国』の『食の安全』に私たちの責任? ―アフリカに導入される遺伝子組み換え作物の事例から―」(主催:WE21ジャパン、アフリカ日本協議会)で、食糧支援を巡る南アフリカの現状を報告。「GMOが“新たな南北問題”を生んでいる」と強調した。 援助の名のもとに、南アの小農が国際アグリビジネス市場に組み込まれたと糾弾する「動く→動かす」の津山直子代表。ちなみに世界最大のGMO輸入国は日本 津山代表が言う新たな南北問題とは、「食糧増産援助」の一環としてGMトウモロコシを南アに導入した結果、先進国による“援助による支配”が始まりだしたことだ。 「植民地支配では土地や資源が収奪されたが、いま起きているのは、援助の名のもとに、南アの農民が、GMトウモロコシの
2011/10/04 リンク