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電子工作マスターへの歩み 真空管・カーブ・トレーサ
超簡易カーブトレーサの構成で 6ER5 の I-V特性 を計測してみました。 グリッド電圧=0V,-0.5V,-1Vの3パ... 超簡易カーブトレーサの構成で 6ER5 の I-V特性 を計測してみました。 グリッド電圧=0V,-0.5V,-1Vの3パタンのみですが。 これだけ見ると三極管特性が出ていてちゃんと計測できている様ですが、6ER5の仕様書に描かれている特性とはかなり違います。 私の計測結果では電流が倍以上多く流れている事になっています……抵抗の選別をせずに使ったかな? 簡単に測定したとき…20kΩ、185kΩ、10.3Ωくらいだったな。電流検出用の10Ωの抵抗の誤差はそこまで影響しないし、電圧分圧用の180kΩの抵抗の誤差もそこまでは影響しない値だな。ということは、球の個体差かな? カーブトレーサ…と言うか、真空管を扱う上で最もウェイトがあるのが何と言ってもトランスです。カーブトレーサでは極力計測できる球数を増やす、また、より多くの情報(特性)を計測するために高圧・大電流が扱える電源トランスを使用する事に