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RED NOTE―ジンバブエ編
以前ご紹介したのですが(ハイパーインフレーション後のジンバブエでの買い物の様子)、現在ジンバブエは... 以前ご紹介したのですが(ハイパーインフレーション後のジンバブエでの買い物の様子)、現在ジンバブエは複数通貨制度を取っており、主に南アフリカランドと米ドルが流通しています。例えば、郵便局で切手を買うと、米ドルで代金を支払うのですが切手の額面は南アフリカランドになっていたりするのが典型例です。 主に米ドルと南アフリカランドと書きましたが、大きなスーパーではボツワナの通貨も、イギリスのポンドも、ユーロも使えるという状況です(日本円は銀行での両替すら無理ですが。。。)。中国人のこの地でのプレゼンスを考えると、近い将来きっと中国元も使えるようになるのではないかと思います。 このような感じなので、日本でもとても有名なジンバブエドルはもう使われていませんし、日常生活をしていて見かける事も一切ありません。しかし、この前我が家に青年海外協力隊の方々をご招待した時に、ご丁寧にも昔のジンバブエドルをお土産に持っ