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賀川浩の片言隻句: バロンドール授賞式スピーチ オリジナル版
ブラッター会長、ご列席の皆さま。 バロンドールの表彰という、年に一度のFIFAのすばらしいセレモニーに... ブラッター会長、ご列席の皆さま。 バロンドールの表彰という、年に一度のFIFAのすばらしいセレモニーに出席できて光栄に思います。 またFIFA会長賞というとても大きな賞を頂くことはこの上ない名誉です。 昨年12月にブラッター会長からメールが届いたときには本当に驚きました。 私は62年間ジャーナリストとしてスポーツとりわけサッカーのレポートを書きつづけてきました。74年以来、2014年ブラジル大会までの10回取材をしたワールドカップについても、新聞や雑誌で多くのページを使いました。その量と内容には多少の自負もありますが、すべてが日本語の文章で日本文の記事でした。したがって世界中で読まれることもなく、私の友人の世界的なフットボールジャーナリストにくらべると、日本というローカルの記者にすぎません。 そうした極東の一記者がFIFA会長賞を受けてよいのだろうかと、しばらく考えました。そして日本サッカ
2015/01/13 リンク