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今日の映画感想は「リンカーン / 秘密の書」(原題:Abraham Lincoln:Vampaire Hunter)です。 個人的お... 今日の映画感想は「リンカーン / 秘密の書」(原題:Abraham Lincoln:Vampaire Hunter)です。 個人的お気に入り度:5/10 一言感想:きわめてフツーなハリウッド式B級映画 あらすじ エイブラハム・リンカーン(ベンジャミン・ウォーカー)は、かつて母親を殺した相手がヴァンパイアであることを知る。 復讐に燃えるリンカーンだったが、失敗し、ヴァンパイア・ハンターのヘンリー・スタージス(ドミニク・クーパー)の指導のもとで修行する。 ヘンリーはヴァンパイア・ハンターとして生きるのなら、家族や恋人は絶対に持つなと助言する。 昼は弁護士になるための勉強と店番、夜はヴァンパイアを狩る生活をするリンカーンの前にトッド(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)という美しい女性が現れる。 一方、南部のヴァンパイア一味は、仲間を狩るリンカーンに目をつけ、「舞踏会」に招待しようと企むのだが