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井荻麟の作詞
今週の土曜日はいよいよお待ちかねのS+FOR+SWEEP十周年富野総監督講演会なので、今日もいつものようにS+... 今週の土曜日はいよいよお待ちかねのS+FOR+SWEEP十周年富野総監督講演会なので、今日もいつものようにS+FOR+SWEEPさんのブログを覗いてみたら、なんと珍しく富野総監督の話題ではなく、井荻麟先生の話を挙げてました。 ○経営者の死 ところで機動戦士ガンダムには『シャアが来る』という挿入歌がある。作詞は井荻麟。またの名を富野由悠季。 今はいいのさ すべてを捨てて 一人残った 屍(しかばね)の俺が この戦場で もがき苦しむ地獄の炎 と、歌詞は闘いの様子を描き、 ビームきらめく 雲を裂く 生きて見つめる… 歌の最後は最後はその闘いの様子を「生きて」見つめるところで終わっている。つまり死ねばそんな闘いも自分にとっては見つめることもできず無に帰してしまう。生きているからこそ屍と自虐的になろうがもがき苦しむ地獄の炎をも感じることもできる。そしてそれを闘いが終わるごとに毎回毎回生きて見つめること