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十式ゲームワークスのブログ |図工系ゲームとそのシステムについて思うこと
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十式ゲームワークスのブログ |図工系ゲームとそのシステムについて思うこと
ここ最近、お絵かき系のゲームをプレイする機会が増えています。もともとアート関係が好きなので、非常... ここ最近、お絵かき系のゲームをプレイする機会が増えています。もともとアート関係が好きなので、非常にワクワク楽しんでいる今日この頃です。 遊んだゲームをざっとあげると、「テレストレーション」「バルバロッサ」「グラフィティ」「エセ芸術家ニューヨークに行く」といったところでしょうか。どの作品もそれぞれに特長があってプレイ感も違うのですが、図工ってやっぱ面白いなぁという思いを等しく感じました。 お絵かきゲームに限らず、例えば「バルバロッサ」などの工作ものも含めたいので、自分は、なにかをつくるゲームジャンルを『図工系ゲーム』と呼んでいるのですが、このジャンルの魅力は、ゲームのシステムというよりはつくりあげる作品そのものにあると思うのです。 お題に対して予想もしなかった作品が出てくることの驚きやおかしみでアーっと盛り上がることができる、いい意味でゆるいプレイ感。これが根幹にあるのではないでしょうか。