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フランスアート界底辺日記 改め パリで子連れで現代美術
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フランスアート界底辺日記 改め パリで子連れで現代美術
今月のパリで、一番のおすすめは?と聞かれたら私は「Nous ne vieillirons pas ensemble」と答える。な... 今月のパリで、一番のおすすめは?と聞かれたら私は「Nous ne vieillirons pas ensemble」と答える。なぜならめちゃくちゃ「フレンチ!!」だから。まず展示されている作品たちがすごく現代フレンチ!アートなテイストで、そしてなによりもまだそこまで有名ではないけれど、フランスの現代アートに興味がある人なら名前を耳にしたことがあったり作品を見たことがあったり、もしくは友達だったりするような30代の最近めきめき頭角を表して来ている若手アーティストが、フランソワ モルレやダニエル フィルマンなんかの有名アーティストたちと肩を並べる展覧会。悪い意味じゃなくて、作品を見て「これフランス人30代アーティストがつくったに違いない。」って思う作品がいっぱい。 Label Hypotheseというキュレーター団体(基本はアーティストをやってる人たちだけど)が企画して、パリ市内の4つのこれま