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【ご存知?】「降水確率」の本当の意味 カナ速
梅雨時は、「傘を持つか、置いていくか」 「折り畳み傘にしようか、長い傘にしようか」と迷うことが多く... 梅雨時は、「傘を持つか、置いていくか」 「折り畳み傘にしようか、長い傘にしようか」と迷うことが多くなります。 そんな時、「降水確率」を判断材料にしている人が多いかと思います。 でも、この「降水確率」は誤解されていることも多いのです。 「東京地方の6時~12時の降水確率は70%」というのは、 1、東京で午前中に4時間くらい雨が降る。止んでいる時間は短い。 2、東京の7割程度の地域で雨が降る。雨の降る地域が多い。 3、東京で「30%」の時よりも強い雨が降る。雷が鳴るかも。 などと、思われがちですが、正しくは「東京地方のどこかで(面積は問わず)、 6時~12時までの6時間に、『1ミリ以上の雨が降る』と100回同じ予報が出された時に70回は降っています」という意味です。 実際、私ももう一度調べ直して、 予報士仲間にこの表現でいいかを確認したほど、ハッキリ覚えにくい用語です。 つまり、降水確率の数字
2013/06/27 リンク