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女図鑑 下 - だからって終わってるわけじゃない
・・・・髪が逆立っている、白い顔・・眉毛ゲジゲジ・・鼻の下が異様に長い、ふふふっロバみたい・・ つ... ・・・・髪が逆立っている、白い顔・・眉毛ゲジゲジ・・鼻の下が異様に長い、ふふふっロバみたい・・ つーか誰?! 私は飛び起きた。6畳くらいの和室に布団が敷き詰められている。横でロバが口を開け寝息を立てていた。髪が長いから一瞬女性かと思ったが、布団からとび出る足は毛むくじゃら、男性以外の何物でもない。どこだここは?何があった?私なんで?この人はいったい 混乱して立ち尽くす私、ロバの向こうから誰かががむくりと顔を上げた。 「起きたかい」 スネ夫だった。 友達に聞くとこうだ。居酒屋でジャイアンと一戦交え、気分が台無しになった私達は別の店で飲み直すことにした。男性陣も合流し、カラオケなどで盛り上がったという。そこへ再びスネ夫が登場、何故だか私だけをかっさらい帰っていったと言うのだ。 「なんで止めてくれなかったの?」 「ゴメン。すごい剣幕で止められなかった」 そして残された女子たちがどうしたかというと