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対比について
2008.1.18最終修正 2008.1.10より 対比(contrast)とは、処理間の比較(差)を表現するために分散分析... 2008.1.18最終修正 2008.1.10より 対比(contrast)とは、処理間の比較(差)を表現するために分散分析でよく使われてきた、(処理の各水準の平均)×(その水準に与えた係数)の合計のことである。式の形から、線型対比(linear contrast)と呼ばれることもある たとえば、1元配置分散分析で、処理が3水準(A,B,Cとする)だとする。処理Aの平均をmA、処理Bの平均をmB、処理Cの平均をmCと書くことにする。処理Aの係数をcA、処理Bの係数をcB、処理Cの係数をcCとすると、対比は、 (mA・cA)+(mB・cB)+(mC・cC) である。 分散分析ではどこかの処理間にちがいがあるという仮説のほかにも、特定の処理や複数の処理をまとめたものの間にも差がないかどうかに関心があることが多い。さまざまな処理間の比較は、対比で表すことができる。たとえば、処理Aと処理Cの差は、
2017/05/08 リンク