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kawagucci's Weblog 誰も幸せになれない「大学」
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[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「大学の教育力」金子 「大学とは何か」吉見 「落下傘学長奮闘記」黒木 「アメリカの大学・ニッポンの大学」苅谷 (「学校って何だろう」苅谷) もうずっと「大学」ってものについて考えがまとまらなくて, 航海の間に関連書籍を読んでみた。 大学本というと「入試本」とか「就活本」が多いのだけれど, 上記はいずれも「大学」自体にフォーカスしたものだった。 大枠でザックリまとめるなら,重要な点は2つ (1)「フンボルト理念」の確立と普及 「フンボルト理念」については,それ自体が解釈のわかれるところかもしれないが, とりあえず一番大雑把に言えば「大学教育は研究を通じて達成される」ということ。 これは大学教員が研究者であるという,現在の一般的な状況の原型であるわけだけど, 一方で,この理念において