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PHP mail関数でX-Authentication-Warningが付加される
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PHP mail関数でX-Authentication-Warningが付加される
PHPのメール送信関数 mail()関数の第4引数を使い、-fでevelope-fromを指定した場合に、 メールのヘッダ... PHPのメール送信関数 mail()関数の第4引数を使い、-fでevelope-fromを指定した場合に、 メールのヘッダにX-Authentication-Warningに付加されてしまいます。 下記のヘッダの例では、sample.jpのホストでユーザbarが-fを使って foo@example.com を指定しました、と書いてあります。 X-Authentication-Warning: sample.jp: bar set sender to foo@example.com using -f ユーザbarがsendmailに-f オプションをつけてメールを送信しているが、信用できませんといった意味合いです。 上記のヘッダ X-Authentication-Warningを消すためには、 sendmailに信頼してもらえばよいのです。 sendmailの設定ファイル submit.cf