エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
課長が部長が社長が息子に借りたPCを壊したと言っていた。―日本語の作文技術 負けまいとする心でしょう!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
課長が部長が社長が息子に借りたPCを壊したと言っていた。―日本語の作文技術 負けまいとする心でしょう!
いろんな方が薦められてるけど、 『日本語の作文技術』は本当に良書だと思う。 作文の際にこれまで感覚... いろんな方が薦められてるけど、 『日本語の作文技術』は本当に良書だと思う。 作文の際にこれまで感覚的にやっていたことを、 ちゃんとルールとして明文化してくれているのだ。 作文で「あれっ、何かおかしいな」と思ったときに 判断のよりどころができるのが非常に有難い。 1970年代に書かれたものながら、バリバリ現役で活用できる。 意識するだけですぐにもでも実践できるルールを、 本書から1つだけご紹介しましょう。 結論から。 修飾語と被修飾語を近づけるべし。 単純そうにみえて、なかなか適応範囲の広いルールなのです。 長い修飾語(節)を前に、短い修飾語(句)を後に まず前提として、本書でいうところの「修飾語」というのは 広義での「かかる文節」(「うける文節」の対)を意味しています。 なので述語にかかる全ての単語・文節は修飾語だという認識で。 × 午後はずっと気になっていたカフェでくつろぎたい。 上の文