エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KEIK~警句~
ここの主はさすらい人。 「21世紀のラスコーリニコフ」を目指し、危険な論文をばらまいています。 立... ここの主はさすらい人。 「21世紀のラスコーリニコフ」を目指し、危険な論文をばらまいています。 立ち向かう敵の名は「コミュニケーションの断絶」。 さあ、戦いの始まりだ。 彩図社から出ている、草下シンヤ・北園大園著『笑う英会話』という本がある。 これは参考書や英会話の本の変な例文を集めたもので、「サイモンは影が薄い」をはじめとして愉快な例文が多数載っている。 実は、このような例文集めは中学の頃流行っていたことがあり、まさに同じ意図の本が出ていてなんだか嬉しくなった。 そこで、今度は別の言語、それもラテン語で、例文を集めてみた。 参考にしたのは水谷智洋編『改訂版 羅和辞典』研究社刊であり、この辞書の例文はキケロやウェルギリウスなど数々のラテン語の名著作家からの引用が用いられているために、実に充実したものとなっている。 その中から何かおかしなものを原文つきでピックアップし、テーマ別に配列してみた