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ハイデルベルグ行の続きだ。私は物覚えが極端に悪いが、結構その2,3日間は覚えている。 カンサスシティ... ハイデルベルグ行の続きだ。私は物覚えが極端に悪いが、結構その2,3日間は覚えている。 カンサスシティ-から危なっかしい乗継をして、シカゴについたときは、確か9時半初のフランクフルト行きの便の出発はかなり迫っていた。幸いシカゴの気象状況はさほど悪くなかった。飛行機は無事飛び立つようである。フランクフルト行の国際便の搭乗口まではかなり遠かった。全力で走らないと間に合わない・・・・。この時ばかりは私は必死で走った。しかしこんなにまでして無理な計画を立てて自分はハイデルベルグに行こうとしているのだ・・・・。無事に搭乗口までついたときは、もうフランクフルト行きの便の最終案内が行われていた。 ちなみにこの飛行機はルフトハンザだったが、おそらく私が最後の乗り込みではなかった。もう一人いたのだ。すると便内でちょっとしたもめごとが起きた。どうやらダブルブッキングがあったようで、自分の席に着こうと思っていた人