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戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: ロシア人の「寒さ」感覚
あっという間に12月。 ロシア人的には「今日から冬」らしい。確かに今年は異常に暖かい(でもマイナス... あっという間に12月。 ロシア人的には「今日から冬」らしい。確かに今年は異常に暖かい(でもマイナス10度以下になる)。 が、暦の上の話にすぎない。 いかにも実情に合わない。 ロシア人の「ロシアも(四季がある)普通の国なんだ」という思いを反映した言葉である。 しかし、どうみても希望的虚構に過ぎない。 かつて私が仕事をしていたウラル地方のP市などでは、 8月下旬にはすでに5度以下の日があり、10月にはマイナス10度以下、11月にはマイナス30度に達していた。 ふつうの東京人の感覚で言えば、P市の場合、 9月〜4月 冬 5月 春 6、7月 夏 8月 秋 といった感じになるだろう。 P市の場合、幸いにも!私が経験した最低気温はマイナス45度だったが、ヤクーツクやクラスノヤルスクなどであれば、マイナス50度以下も当たり前、下手をすればマイナス60度にもなる。 私でも想像のつかない世界だ。 U市は、私
2006/12/04 リンク