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中国に乗せられる「国際政治学者」ども
そもそも北京大学じゃねぇし。復旦大学国際問題研究員副院長ね。 私も彼の新著が西側で話題になって入手... そもそも北京大学じゃねぇし。復旦大学国際問題研究員副院長ね。 私も彼の新著が西側で話題になって入手しようとしたところ、復旦大学のHPで宣伝してるくせに本土では販売されておらず、たまらず同大の近いところにいる先生に「手に入りませんか」と問い合わせたところ、「あれは香港の出版社が出してるもので、本土では売ってないんです(いや手元に無いわけ無いだろ)」「馮先生のエッセイをまとめただけのものですよ(読むに足りませんって、俺が読みたいんだ!)」などなど要領を得ない回答。 どうやら要は「ロシアはさっさと和平交渉に入れ!」という党中央の意向を代弁しつつ、「中国はロシア一辺倒ではない」アピールをするためのツール(党が直接言えないことの代替発信)らしい。 非常に中国的な全体主義しぐさであり、「国際政治学者」(米国の世界覇権に貢献する知識人)が飛びつくのもそういう理由だったようだ。 これだから全体主義研究は止