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冊子「拉致監禁」シリーズ1 - 痛哭と絶望を超えて | 残された心の傷 塩谷知子(監禁開始) | 全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会
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統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について、その根絶を求めます。冊子「拉致監禁」シリーズ... 統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について、その根絶を求めます。冊子「拉致監禁」シリーズ1 - 痛哭と絶望を超えて。残された心の傷 塩谷知子(監禁開始) 冊子「拉致監禁」シリーズ 1 痛哭と絶望を超えて 4.残された心の傷 塩谷知子 塩谷知子と申します。私は1992年8月25日、韓国ソウルで挙行された「3万双国際合同祝福結婚式」で結婚し、その後、家庭をもち、現在3人の子供がおります。 私は2006年8月、鬱(うつ)病になりました。子育ても家事もできなくなり、真っ暗なトンネルに入ったような心境を味わいました。「この思いは……、どこかで味わったことがある……」 13年前に体験した拉致監禁を思い出したのです。 私は忘れようとしてきた過去にようやく向き合い始めました。そして、その事を通して拉致監禁を体験した私だけでなく、当時婚約者であった主人も大きな心の傷を受けていたことが見えてきたのです