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【梅田望夫観戦記】 (8) 繰り返す「青と壮」の戦い
羽生挑戦者の封じ手は△2四同歩であった。これで二日目の勝負が始まった。 すぐに渡辺竜王が▲同飛。ここ... 羽生挑戦者の封じ手は△2四同歩であった。これで二日目の勝負が始まった。 すぐに渡辺竜王が▲同飛。ここまでは当然の推移である。 ▲同飛の局面での次の一手としては「△4五歩か△6五歩」という難しい選択肢があったので、△2四同歩の局面で封じた羽生挑戦者は、当然指される▲同飛の局面で何を指すかを一晩考えることができたわけである。そして△6五歩がほどなく指された。 渡辺竜王がこういう状況を避けるためには、▲2四歩の前の局面(選択肢がある局面)で封じなければならなかったわけだが、そうするためには二日目の残り持ち時間に一時間半近くの差がついてしまう。渡辺竜王は、その残り時間の差のほうを重視し、昨日午後5時台に、▲2四歩を指して、封じ手の権利を羽生挑戦者に渡したのだった。 これが封じ手と持ち時間をめぐる昨日の二人の駆け引きであった。 ところで、昨日の勝負どころの対局室の中で、私は「渡辺の青」「羽生の壮」を
2008/10/19 リンク