エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
New Economic Thinking1 新しい経済学
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
New Economic Thinking1 新しい経済学
改訂:261007 表題を修正。261002 1(背景)の末尾に、関連するスティグリッツ論文の要旨冒頭部分を参... 改訂:261007 表題を修正。261002 1(背景)の末尾に、関連するスティグリッツ論文の要旨冒頭部分を参考として追加。260908AM 前書きの「補足」とゴドリーのストック・フロー・アプローチに関する長い「注」を追加。 このブログは、これまで主に「財政出動論」というシリーズで書き続けてきたが、これからは「新しい経済学」(New Economic Thinking )というシリーズに移行していくことにする。 拙著『日本国債のパラドックスと財政出動の経済学』(2013)と、『「重不況」の経済学』(2010) は、いずれも、①現在の長期停滞下の日本とリーマンショック後の世界経済に対する処方箋を提示することと、その処方箋の根拠として②「新しい経済学」(New Economic Thinking )につながると考える一つの枠組み案を提案してきた。 補足)本来であれば、まず②を提示し、それに基づ