エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ピーター・メンツェル/フェイス・ルージオ「地球のごはん」: ハッチのライブラリーⅡ
読むスピードも読解読力も衰えがちなこのごろ、でも、読むことはいつも好き。 本があって猫がいれば、そ... 読むスピードも読解読力も衰えがちなこのごろ、でも、読むことはいつも好き。 本があって猫がいれば、それで幸せ。 そんな八ヶ岳からの読書日記です。 世界30カ国80人の「いただきます!」。 写真と文章からなる大きく厚く重いこのムック本はなかなかのインパクト。 批判も賞賛もなく、ただ人物とその人物の住む環境、そして一日の食糧が並ぶ写真と、彼や彼女の職業や生活の説明の文章が並ぶのだが、見て読んでいるうちに「食べる」ということの本質を考えさせられる。 登場する80人は、一日の摂取カロリーの少ない順に紹介されている。 一番最初は800キロカロリーのケニアの牛追い。最後は12300キロカロリーのイギリスの主婦。 その間には、HIV感染者、ダイエット中のアメリカ人、タクシー運転手、路上生活者、聖職者、ラクダ商人、闘牛士・・ さまざまな国と職業の人びとである。 必ずしも貧しい境遇の人の摂取カロリーが少ないわ
2012/08/21 リンク