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金融そして時々山: 崩れてきた日本の安全神話
日本の安全神話が崩れてきた、といっても原発関連の話ではない。「夜中に一人で自宅の近所を歩く時、安... 日本の安全神話が崩れてきた、といっても原発関連の話ではない。「夜中に一人で自宅の近所を歩く時、安全と感じるかどうか?」というギャラップの調査を読んだ印象だ。 ギャラップは143カ国でこの調査を行なっているが、その主な目的は男女による安全性の感じ方の差を示すことで、どこの国の人が安全と感じるかどうかということは余り議論の対象になっていないようだ。 だが私がこのレポートを見てまず最初にショックを受けたことは、日本人で安全性に問題を感じている人の比率の高さだった。日本では「夜中に自宅の近所を一人で歩く時安全だ」と感じる人は女性で57%、男性で81%である。 女性の57%という数字は米国や英国の62%より少し低く、アジア諸国と較べるとかなり低い。例えばシンガポールの女性の88%は安全と感じ、インドネシアや香港では84%の女性が安全と感じている。因みに中国では77%の女性が安全だと感じている。 また