火星の空の色は情報操作されている

火星の写真の色は情報操作されている《04.01.11》 スピリットの画像に見る色操作の実態 ３０年前の伝説的出来事・・カールセーガン氏の異論で空が青から赤に変わったその日から、 火星のカラー写真に関しては情報操作の疑いの感がぬぐいきれません。 火星の画像は本当に情報操作されているのでしょうか？ そして今回公開されたスピリットのカラー画像もやはりそうなのでしょうか？ NASAのサイトで日々公開されている画像の中に決定的な矛盾がありました。 http://marsrovers.jpl.nasa.gov/gallery/press/spirit/20040108a.html 《技術画像・カラーチャート》 日時計とカラーチャートを兼ねた装置。 （スペースアーティスト、ジョン・ロンバーグ氏デザインの「サン・ダイヤル」） 右上のケーブルを固定する青いラバーと、カラーチャートの配置に注目です。 そのラバ

[Nean]

そーさぢゃなくて、ほ、せ、い！

[blueribbon]

「もし、火星に赤い光しか存在しなければ、青いチャートは黒になるはずです。 このように赤く輝くということは何らかの方法で色が差し替えられたとしか考えられません。」

[LethalDose]

よく知らないけど、星の写真も補正されているのでは(赤方偏移の分とか)。あまり宇宙とかミクロの世界の色を信じたことがないのだけど、信じる人って多いのかな。

[zu2]

探査機のカメラってどんな波長を見ているんだろうか。それ次第だな。

[rev-9]

根拠としてるNASAの公開リソース全てが、「サイト主のような人に『NASAは火星上の青や緑を赤や茶色に偽装している』と思い込ませる」ための陰謀の一環である可能性は考慮しないのかしら? 蓋然性は五十歩百歩でしょ。

[anhelo]

今でも火星の色は情報操作されていると。何でそんなことする必要があるんだろう