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日本企業の設備投資動向と海外展開
というタイトルの講演を聞いてきました。 講演者は、日本政策投資銀行チーフエコノミスト 鍋山徹氏。 ... というタイトルの講演を聞いてきました。 講演者は、日本政策投資銀行チーフエコノミスト 鍋山徹氏。 物事の本質に迫る素晴らしい講演でした。 気になったキーワードを中心に感想。 日本人はアナログに強い。ややこしいことするのは、日本人ぐらいだと。 和菓子は機械で作られるが、洋菓子は基本手作り。それは、お菓子を機械でつくるということが、ややこしいので西洋人はやらない。という指摘。その延長で、萩の月と東京バナナは同じ機械で作られている。しかし、味は違う。それは材料の配合がアナログであり、企業秘密だから。 このように、デジタルの中にもアナログが入ると、日本人の強みが発揮され真似されにくい。なるほど。それは、生産工程に人手を入れるというのもアリとのこと。そう言えば、今の主流は工場の完全自動化ですね。この先、どうなるのかなー。 配合に妙があるというのは、素材・化学が強いことにも通じている。という指摘。 都