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マスコミの異常な嘘 4月6日(金):中韓を知りすぎた男
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マスコミの異常な嘘 4月6日(金):中韓を知りすぎた男
中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの... 中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの本質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 前回の続きです。 国の経済問題を語るのは非常に難しいことです。なぜなら多くの人は 個人の財布と国の財布を同じ感覚で捉えているからです。 経済学者、財務省、政治家、経済評論家のほとんど誰もが財政赤字 について語り、そしてほとんど誰もが原則的にそれに反対しています。 ところが誰一人として自分自身、口にしていることが分かっていません。 「国の財政負債1千兆円」という巨額の数字の前では誰もが思考停止に なってしまい、国の破綻を想像してしまいます。 国の借金1千兆円という数字は単に長面上に積み重なった意味の無い 数字だといったら反論が5万と来そうです。そこで理解していただく ためにまず金融政策の要である中央銀行(日本銀行)の役割について 考えてみましょう。