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戦後に出来た、 もっとも有名な住宅の一つが、 多分、この「塔の家」だと思います。 1960年代、 東京オ... 戦後に出来た、 もっとも有名な住宅の一つが、 多分、この「塔の家」だと思います。 1960年代、 東京オリンピックのための道路拡幅によってうまれた、 わずか6坪の三角形の土地。 そこに建てられた、 建坪4坪足らずの、建築家の自邸です。 地階までの6層が、 垂直に繋がったワンルームのようになっています。 つまり、 扉は、玄関だけです。 個室だけじゃなくて、 トイレもお風呂も、扉なしですよ...。 当時、 「階段室があるだけだ」という評もあったと聞きますが、 確かに階段室みたい。 階段の踊り場に住んでいるような感じです。 内部も外部も、 壁はコンクリート打ちっ放し、 というか、やりっ放し。 床は、 そのコンクリートの上に、 直接、シートを敷いただけ。 ギザギザの壁や天井。 凸凹の床。 露出された配管。 骨格だけが剥き出しになっているような、 この生々しさが、 今観ても、相当に衝撃的です。 多く