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駆逐されるべき人種について | 静臥凡記
手許にあるのは河合隼雄先生の「こころの処方箋」。帯は失われて、表紙はすっかり灼けてしまっている。 ... 手許にあるのは河合隼雄先生の「こころの処方箋」。帯は失われて、表紙はすっかり灼けてしまっている。 奥付を見ると「1992年6月20日」となっているので、その頃に買ったのだろう。 かなり有名な本で、今では文庫になっている。 55の章から成り立っているのだが、初っ端が「人のこころなどわかるはずがない」である。 「やられた!」と驚くより他はない、河合隼雄先生の断言である。 引用する: 人の心がいかにわからないかということを、確信を持って知っているところが、専門家の特徴である 東山紘久先生の著作だったと記憶しているが、「一般の人は簡単に使うが、カウンセラーや精神科医が決して使わない言葉に『わかる』という言葉がある」というような一節があった。まぁ、「一般の人」ならば失笑するだけですむのだが、「わかってあげることを生業としている」と宣う人種がいるのである「学校の教師」。 自分の担当科目すらろくに教える
2013/01/16 リンク