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久々に仕事の話します「鮭鱒」相場について
入社したての頃「鮭鱒」って読み方がわかりませんでした。それでも、さけ・ますの事なんだとは分かった... 入社したての頃「鮭鱒」って読み方がわかりませんでした。それでも、さけ・ますの事なんだとは分かったのですが「けいそん」と読みます。 なるほど!という事で、ご存知の方も多かったかもしれません。 水産物の9月の見通しですが、鮭鱒類はめちゃめちゃ高い!ってイメージで続いていますが、8月の「紅鮭」は、弱含みで推移しました。 アラスカ全体で7千万尾を超える大豊漁、ロシアでも東カムチャッカ、西カムチャッカ合計で4万トンに迫る勢いと、なかなかよろしい漁獲で追えそうです。 こうした状況下でアラスカ産の搬入が本格的に始まる今月、アラスカ・ロシアともに相場は弱含みの予想です。 チリ銀(ぎんさけ)は、7月から一転、先に述べた紅豊漁の影響を受けて相場が落ちたとみています。新物の搬入まで、紅を意識した相場展開となると思います。 一方、チリトラウトは依然、原料・トリム製品の国内在庫が極少の状況です。生食用の需要がある事
2022/09/12 リンク