エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
こん: 国語教育強化こそ英語にも役立つ
いきなり、おどろおどろしい話で恐縮だが、戦後、アメリカの印象を明るい国という印象として教えられて... いきなり、おどろおどろしい話で恐縮だが、戦後、アメリカの印象を明るい国という印象として教えられてきたが、暗い面もあるのが現実である。その一例が、アフリカから来た黒人へのキリスト教と英語の押し付けによるアフリカ文化の破壊である。 ・#13 西部開拓の正当化とソ連との共同謀議 西尾幹ニ 『日本のダイナミズム』<日米戦争の宗教的背景> アメリカはかつて奴隷を所有した段階で、アフリカから来た黒人の持っていたアフリカ文化を徹底的に破壊するために、キリスト教と英語で話すことを教えた。 彼らは、「アフリカの言葉でしゃべらせない。キリスト教の信仰で、アフリカの進行を追い払う。」といったことを文明の証と称する。 英語で会話しろというが、読み書きはを教えない。読み書きは文明を教えることになることで、より知恵をつけることになる。支配するのに、面倒なことになるので教えない。 自国の言葉が使えない弊害の例は、マ