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UMLでの設計から実装まで : ジウコラ虫の泣き声
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UMLでの設計から実装まで : ジウコラ虫の泣き声
ここ数ヶ月はjavaから遠ざかった仕事をしていたので、再度オブジェクト指向を勉強中。ドメインモデルと... ここ数ヶ月はjavaから遠ざかった仕事をしていたので、再度オブジェクト指向を勉強中。ドメインモデルとトランザクションスクリプトの違いについて勉強しているだが、難しいねぇ。現場でどのくらいこの二つの違いを意識して仕事しているんだろう? 概念モデリングが多分あさすぎて、概念モデリングから実装モデリングの マッピングに失敗してしまう例の方が多いのかな? そうなると概念モデルいらなくね?てな感じになってしまうような。。。 日本人が書いた書籍の中で役にたつ本がなかなかないが、いくつか紹介 UMLモデリングの本質 Martin Fowlerの流れをくんだ書籍。 ページ数が薄いが内容は非常に濃い。分析クラスから実装クラスまでのマッピングまでも簡単に紹介している。 ただ、例題のクラスがドメインモデルで組まれている。他の本ではなかなか触れられていない箇所は以下の箇所のとおり。 知識レベルと操作レベル カ